日記


by michikei0323

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いつもと違った花見を

3月も後半に入り、すっかり春らしくなってきました。
例年よりサクラも早く開花し、見ごろとなってきました。

この季節にかかせない「花見」ですよね。
大きな公園などの桜の名所で、シートを敷きその下で花見。
これが花見の王道ですかね。

でも、あたり前のようにしている「花見」ですが
花見の歴史ってご存知ですか?
ちょっと調べてみました。

暦のない時代農事をはじめる頃にサクラが満開となっていました。
それからサクラの「サ」は田の神、「クラ」は神の座の意味をさし
つまり、田の神、穀物の依代(よりしろ)=サクラと呼ばれるようになったそうです。

また、言語的には咲く「サクヤ」が「サクラ」に変化したという説もあります。

花見の歴史は平安~安土桃山時代にさかのぼります。
京都を中心に数十種類以上のサクラの品種が生まれ、精製保存されました。
この時代は秀吉の豪華な「醍醐の花見」が有名です。
江戸時代に入ると花見も庶民にも広がり、上野・浅草や京都の嵐山・仁和寺などの名所が生まれました。
「ソメイヨシノ」が誕生したのもこの時代だそうです。
明治・大正はサクラにとって受難の時代だったようです。
多くの種類が荒廃し、後にサクラ復興運動が起こりいくつかの品種は保存されたそうです。
現在は、サクラの研究・分類がなされているそうです。

あたり前のように春には花見をしていますが
サクラにはいろんな時代があったんですね。
あらためて、サクラを見ると、いつもと違った気持ちになるかもしれませんね。
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by michikei0323 | 2009-03-24 16:11